12日の新日本・大阪大会で棚橋弘至(35)を破ってIWGPヘビー級王者に就いたオカダ・カズチカ(24)が13日、都内で会見した。11回連続防衛を果たした絶対王者・棚橋に初挑戦での勝利にも「手応えも何も、こんなもんかという感じ。あっけない、寂しい」と振り返った。

 3月4日の後楽園大会では、内藤哲也(29)を相手に初防衛戦を行う。「棚橋に勝てなかった男だろ。レベルが違う。世代交代とか、小さなことを言っているやつは王者になれない。その使命は、俺が果たしたから、戦う必要はない」と言いきった。これで新日本のトップ。「棚橋に負けたやつばっかりで、やりたい相手がいない。まあ、俺がいるだけで金の雨が降ってくる」と話した。