WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(23=井岡)が初の年間最優秀選手賞を受賞した。
7日、都内で行われた12年度のボクシング年間表彰選考会で、昨年6月に日本初の世界2団体統一王座に就き、同大みそかに日本人最速で2階級制覇を達成した井岡が選ばれた。
年間最高試合も八重樫とのWBA、WBC世界ミニマム級王座統一戦が選出された。
現在ハワイに滞在中の井岡は「ここで満足し、立ち止まることなく、今年はライトフライ級王座を防衛し、フライ級での3階級制覇も狙っていきたい」とコメントした。
WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(23=井岡)が初の年間最優秀選手賞を受賞した。
7日、都内で行われた12年度のボクシング年間表彰選考会で、昨年6月に日本初の世界2団体統一王座に就き、同大みそかに日本人最速で2階級制覇を達成した井岡が選ばれた。
年間最高試合も八重樫とのWBA、WBC世界ミニマム級王座統一戦が選出された。
現在ハワイに滞在中の井岡は「ここで満足し、立ち止まることなく、今年はライトフライ級王座を防衛し、フライ級での3階級制覇も狙っていきたい」とコメントした。
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