WBC世界フライ級王者の八重樫東(30=大橋)は8月12日、東京・大田区総合体育館で、同級11位のオスカル・ブランケット(28=メキシコ)と初防衛戦に臨むことが17日、発表された。

 初めてとなるメキシカンと拳を交える八重樫は「メキシコ人は独特のリズムがあるので対策を考えたい」と口にした。現在、第3子を妊娠中の彩夫人が1歳の長女の志のぶちゃんを連れて故郷の岩手に里帰り中。八重樫は小学2年の長男・圭太郎くんと2人で横浜市内で暮らしながら今月上旬から本格的な練習を開始していた。7月には静岡・伊東市での走り込み合宿を控えているが、圭太郎くんは小学校の授業があるため、帯同できない。八重樫は「どうしようかと。これから嫁と相談したい」と話していた。