7月13日にドイツ・ドレスデンで世界初挑戦を控える東洋太平洋スーパーミドル級王者・清田祐三(29=フラッシュ赤羽)が18日、都内の所属ジムで記者会見に臨んだ。WBO世界同級王者・ロバート・シュティークリッツ(31=ドイツ)に挑戦する同級10位の清田は「自分の集大成だと思うので、一番の仕上がりでやりたい」との意気込みを示した。

 日本ボクシングコミッションの4月のWBO加盟後、国内ジム所属選手がWBO王座に挑むのは初めてとなる。清田は「WBOのベルトはオレに似合っている。攻勢を取りにいって揺さぶり、得意パンチを出していきたい」と話した。所属ジムの川島勝会長は「必ずKOで勝ってベルトを持ち帰ってきたい」と口にした。