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5回左ボディー5連打で決着/大毅VTR

強烈なパンチを浴びせる亀田大毅(撮影・神戸崇利)
強烈なパンチを浴びせる亀田大毅(撮影・神戸崇利)

<プロボクシング:ノンタイトル10回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール

<1回>大毅が左ジャブ、フックを放ちながら足を使う。時計回りにステップを踏み、上体を柔らかく動かしてリズムを刻んだ。コーナーに詰めて左フックから右ストレートをヒット。左ボディーアッパーも決まった。右構えのレサゴはワンツー中心の攻め。

<2回>大毅が前に出てプレッシャーをかけ始める。レサゴのパンチをブロックしながらスキをうかがう。2分すぎにロープに詰め、左フックのダブルから右フックにつなぐ。しっかりしたガードで相手のパンチはほとんどもらっていない。

<3回>大毅がじりじりと前へ出る。レサゴに打たせておいて右ショートをカウンターで狙う。左でボディーをたたき、右で顔面を狙うパターンで攻めた。クリーンヒットはなかったが、大毅のペースで試合が進んでいる。

<4回>大毅が一瞬左のグローブを下げた状態からフリッカー気味のジャブを放つ。さらにロープ際に追い込んで強い左ボディーフックを連打。終了間際には左フックをボディーからアゴに返してダメージを与えた。

<5回>大毅が勝負を決めた。レサゴに圧力をかけ、1分すぎにリング中央で左ボディーフックをヒットしダウンを奪った。立ち上がった相手のボディーに再び強い左を5連打して2度目のダウン。そのまま10カウントが入った。1分47秒で仕留め、1年1カ月ぶりの再起戦を飾った。

 [2008年11月6日22時33分]


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