7日にWBA世界フライ級王者となった亀田大毅(21=亀田)が8日、兵庫・神戸市内で一夜明け会見を行った。日本初の兄弟王者となった大毅は「まだ実感がないですね。チャンピオンになったんかな、みたいな」と夢見心地の様子。試合後には体調を崩して祝勝会を欠席したことを明かすと「プレッシャーがあったと思うし、その分が全部体にきたと思う。ほんまに疲れました」と振り返った。
また、WBC同級王者の兄興毅(亀田)もベルト持参で会見に同席した。興毅は「ただうれしい。それだけですね。大毅はすごいことをやってくれたと思う」とあらためて弟の偉業をたたえていた。

