「戦う電通マン」大渡博之(31=正道会館)の注目度が高いことを受けたFEGは2日、当初のオープニングファイトから開会式直後の本戦第1試合に急きょ繰り上げることを発表した。

 トライアウトは昨年から実施されているが、合格した選手がいきなり本戦デビューするのは初となる。先月29日に行われた日本GP第1試合の赤コーナーは「ミスターK-1」といわれるピーター・アーツが務めただけに、大渡は「本当に光栄です」と意気込んだ。