中西が挑戦権を死守/新日本
<新日本:東京大会>◇6日◇後楽園ホール
全日本の武藤敬司が持つIWGPヘビー級王座挑戦(21日、札幌大会)が決まった新日本の中西学(41)が挑戦権を死守した。中西挑戦に異議を唱えた真壁刀義とシングルマッチで激突。13分28秒、大☆中西ジャーマンで破り、真壁の挑戦権強奪を阻止した。
中西が壮絶な死闘を制し、挑戦者としての実力を証明した。試合開始早々、真壁のチェーン攻撃で流血。強烈なスパイダージャーマン、パワーボムにカウント2・9まで追い込まれた。
だが、驚異的な身体能力で耐え抜くと、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターなどで猛反撃。最後は必殺技で真壁を仕留めた。試合後は「IWGP絶対取り返したる。そのためだったらどんな戦いでも受ける」と絶叫した。
[2008年7月7日9時42分 紙面から]
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