WBC世界フライ級王者・内藤大助(33=宮田)の自叙伝を題材にしたテレビドラマ「内藤大助物語

 いじめられっ子のチャンピオンベルト」が28日にTBS系列で放送された。ドラマ放送前のダブル世界戦(30日、東京・代々木第1体育館)の調印式で、内藤は「見ますよ。でも母親とか同級生から『現実と違う』とか言われそうだな」と笑顔を見せた。

 試合の2日前に自分の物語が放送されれば、プレッシャーになりかねないが、今でも進化を実感する33歳に不安はない。「あと2日間、ケガさえなければ万全でリングに上がれる。どっしり構えています」。最強王者だったポンサクレックから王座を奪取して1年。親友の白鵬の名古屋場所優勝に続き「横綱相撲」で3度目の防衛戦を飾るつもりだ。