坂田「脱亀田」V5達成後2階級制覇狙う
WBA世界フライ級王者の坂田健史(28=協栄)が2日「脱亀田」に方針転換した。次戦の相手として同級1位の亀田興毅(21)を第1候補に挙げていたが、亀田戦にこだわらず、WBAの指示する指名挑戦者と対戦する方針を決めた。今後は亀田戦ではなく、2階級制覇の実現を狙う。
亀田が内藤戦を希望するなら仕方がない。坂田は「WBAが決める指名挑戦者と戦うだけです」と話した。この日までに、協栄ジムの金平会長、大竹トレーナーと話し合い「脱亀田」の方針を固めた。指名試合をクリアし、5度目の防衛に成功後は、1階級上のスーパーフライ級に転向し、2階級制覇を目指す。
当初は、次戦で同級1位の亀田との指名試合を狙っていた。だが、亀田はダブル世界戦(7月30日)の内藤戦後、リングに乱入し、挑戦を直訴、大毅の敵討ちを誓った。試合直後から「茶番だ」とパフォーマンスに猛反発した金平会長も「戦いたくないなら仕方ない」と即オファーの方針を取り下げた。
もっとも、WBAが亀田を指名挑戦者として認可した場合は別になる。金平会長は「その時は亀田にオファーを出します。拒否してきたら、坂田が強いから、逃げたということになるでしょう」と持論を展開していた。
[2008年8月3日8時10分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 亀田興毅
- JBC、「暫定」世界王者認めない方針 [28日19:31]
- 橋本大地、父真也さん墓前にデビュー報告
[28日18:12] - 興毅置き去り和毅「判定勝ち」/マラソン
[28日09:39] - 元世界チャンプ坂田健史氏が市議選出馬
[28日09:39] - リオスがKO勝ちで新王者/ボクシング [28日08:36]
- 名伯楽ダンディー氏 (原功「BOX!」) [2月8日]
- 内山、粟生のライバル王者...ブローナー (原功「BOX!」) [2月1日]
- 2・4ドネア4階級制覇なるか (原功「BOX!」) [1月25日]
- リナレス弟、初戴冠なるか!湯場と対戦 (原功「BOX!」) [1月18日]
- 風雲急を告げるスーパーバンタム級戦線 (原功「BOX!」) [1月11日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは