新日本の棚橋弘至(32)が師匠超えで東京ドーム20周年大会(来年1月4日)の大トリ飾る。新日本は18日、同大会のメーンで全日本の武藤敬司が持つIWGPヘビー級王座に、12日にTNA参戦から帰国した棚橋を挑戦させると発表した。棚橋は武藤が新日本時代最後の付け人で、過去2戦1分け1敗と勝ったことがないものの、4月の全日本チャンピオンカーニバルではドローに終わった。棚橋は「もう師匠ではなく対等の相手」と、至宝奪還を誓った。