KONISHIKI実兄急性心不全で死去
大相撲元大関でタレントのKONISHIKIの実兄アノアロ・アティサノエさんが23日(日本時間24日)、心不全のため米ハワイ州オアフ島の病院で亡くなった。51歳だった。アティサノエさんは84年8月に来日。プロボクシング元WBC世界ライト級王者ガッツ石松氏の指導でボクシングを学び、同年9月20日、大阪府立体育会館でアントニオ猪木氏と異種格闘技戦を行った。試合は5回25秒、猪木氏の岩石落としに敗れた。その後、新日本プロレスに入団。183センチ、150キロの巨体を生かし主に前座試合に登場した。85年には坂口征二氏とタッグを組み、地元ハワイで凱旋(がいせん)試合を行ったが、目立った活躍はなく退団していた。
[2008年11月27日9時2分 紙面から]
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