WBA世界フライ級王者の坂田健史(28=協栄)が今年最後の大一番で「年間最高試合」を目指す。31日の同級1位デンカオセーン戦を前に24日、都内でスパーリングを公開した。自身最長の230回のスパーリングをこなしてきたこともあり、スピード、パワーとも万全な様子だった。

 引き分けた昨年11月以来の再戦。坂田は「勝つことしか考えていないが、結果的に(年間最高試合に)選ばれればいい」と闘志を高めた。