WBC世界フェザー級王座戦で粟生隆寛(25=帝拳)に挑戦するエリオ・ロハス(26=ドミニカ共和国)陣営のトレーナーらが8日、都内のジムに偵察に来たが、粟生のスパーが始まった途端に帰った。公開練習は手の内を隠すことが多いだけに、粟生の肌つや、表情や動きを確認して、早々に引き揚げたようだ。6日に来日して、7日から試合開始のゴングに合わせて午後7時から帝拳ジムで練習している。偵察した浜田代表は「コンビネーション中心で右は伸びる。予想通り」との印象。両者は11日の予備検診までは対面を避け、擦れ違いで練習する。


