10日のダブル世界戦に臨むメキシコ人挑戦者2人が5日、都内で練習を公開した。ともにスパーリングはせず、軽めながらも順調な調整ぶりをアピールした。
WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(33=帝拳)と対戦する同級5位イバン・エルナンデス(26)は、初めて2850メートルの高地でキャンプに取り組んだ。西岡の左対策には「左に回って照準を合わせさせないよう、クレーバーに足を使いたい」。計量後にはすしを食べたいとアウェーにも余裕を見せた。
WBA世界スーパーフェザー級6位のフアンカルロス・サルガド(24)は、同級王者ホルヘ・リナレス(24=帝拳)に挑む。


