王者西岡、エルナンデスは「戦いやすい」
ダブル世界戦の予備検診が7日に都内のホテルで行われ、4選手とも異常はなかった。WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(33=帝拳)は、身長、リーチともに相手とほぼ互角だった。「体格差がなく戦いやすい」とリラックスした表情の西岡。王座獲得後も「どんどん体力がついている」と進化を強調する。00年の世界初挑戦時に比べ、今や胸囲7センチ増がそれを証明する。挑戦者のエルナンデスも「もっとシリアスかと思った」と、ともに笑顔で順調な調整ぶりをうかがわせた。WBA世界スーパーフェザー級王者ホルヘ・リナレス(24=帝拳)も相手と目立った体格差はなし。「状態もいいし、パワーもついた」と自信たっぷりに話した。
[2009年10月8日6時42分 紙面から]
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