WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志(30=ワタナベ)が、「違い」を見せて同階級のジンクスを破る。30日、都内で会見を行い、9月20日にさいたまコミュニティアリーナで、同級5位ムクリス(インドネシア)と2度目の防衛戦を行うことを発表した。
まずは会見から「違い」を見せた。大毅-坂田戦の会見は観衆約500人の赤坂サカスで行われたが、この日は都内にあるワタナベジムが入るビルの地下にあるカレー店で行われた。スパイスの香りが漂う異例の会見に、渡辺会長は「うちはうちらしく。でも、選手は先に発表された世界戦に負けない試合をします」と笑顔で語った。なお、写真撮影では「難なくV2」への期待とかけたのかどうかは分からないが、関係者がナンを用意。内山は苦笑しつつも、食べるパフォーマンスでしっかり応えた。

