日本プロボクシング協会が2日、日本王座挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」決勝の開催概要を発表した。10月15日に東京・後楽園ホールで開催。ライトフライ級、スーパー(S)フライ級、Sバンタム級、Sフェザー級、Sライト級の5クラスで計5試合(8回戦)を行う。この日、都内で準決勝を突破した10選手中9選手が会見。Sフライ級2位の翁長吾央(31=大橋)は「盛り上がる試合をして挑戦権を手にしたい」と気合を入れた。
日本プロボクシング協会が2日、日本王座挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」決勝の開催概要を発表した。10月15日に東京・後楽園ホールで開催。ライトフライ級、スーパー(S)フライ級、Sバンタム級、Sフェザー級、Sライト級の5クラスで計5試合(8回戦)を行う。この日、都内で準決勝を突破した10選手中9選手が会見。Sフライ級2位の翁長吾央(31=大橋)は「盛り上がる試合をして挑戦権を手にしたい」と気合を入れた。
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