WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(32=ワタナベ)が今月から東北で「ボクシング教室」を開くことが10日までに決まった。まずは今月28、29日に仙台市内の高校のボクシング部を訪問。2月も仙台市内を訪れる予定で、月1回程度は東北でボクシングを教えていく。昨年3月の東日本大震災以降、現地で何らかの復興支援を模索していた。だが、昨年は右拳を痛めていたため断念。今回は昨年大みそかに暫定王者ホルヘ・ソリス(メキシコ)を11回TKO勝ちして王座統一に成功したこともあり、行動を開始することになった。内山は「自分が貢献できることはボクシング。できる限り長く続けていきたい」と意欲的だった。