プロレス大賞の表彰式が12日、都内で行われMVPのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(35=新日本)らが出席した。今年の1・4東京ドームで鈴木みのるを破り連続防衛は歴代最多の11、通算防衛は故橋本真也さんと並ぶ歴代最多タイの20とした。2年ぶり2度目の受賞に棚橋は「今回は狙って取れたから、よりうれしい。この賞は昨年頑張ったからじゃなく『今年もプロレス界はお前に任せたぞ』ということだと思う。今年はMVPとベストバウトのダブル受賞を狙います」。来月12日の大阪大会では、新鋭オカダ・カズチカ(24)の挑戦を受ける。「オカダは身体能力も、背も高いし、顔もかっこいい。だけど、なんせ日本一のプロレスラーですから、必ず勝ちます。勝って来月19日の仙台のALL

 TOGETHER(3団体チャリティー)に王者として出場します」。【小谷野俊哉】