UFCミドル級3位の岡見勇信(31=和術慧舟会東京道場)が将来的なタイトル再挑戦を見据え、新拠点を設ける。現UFCバンタム級王者ドミニク・クルーズ(28=米国)らが所属する米サンディエゴのアライアンスMMAを新練習場とするもので、既に先月27日から今月9日まで練習を兼ねた視察も行ってきた。これまでは米国で大人気のUFC戦士チェール・ソネン(36=米国)が在籍するポートランドのチームクエストを拠点としてきたが、岡見は「サンディエゴで足りない部分が見えた。重量級選手も多い。自分にとって刺激になる」と明かした。
同ジムにはUFCライトヘビー級2位アレキサンダー・グスタフソン(28)や同級8位フィル・デイビス(28=米国)も在籍。今月下旬に再渡米し、1階級上のデイビスとスパーリングを重ねる予定。岡見は「あのジムでやれば強くなる」と気持ちを高揚させた。


