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坂口相談役も師匠の死惜しむ

 「プロレスの神様」とうたわれたカール・ゴッチさんが28日(日本時間29日)、米国フロリダ州タンパの自宅で死去した。死因は肺炎とみられている。82歳だった。

 新日本の坂口征二相談役(65)も師匠の死を惜しんだ。67年に柔道から転向した際、米国で2カ月の特訓を受け基礎をたたき込まれた。「妥協を許さない頑固オヤジだった」と言う。05年にテレビの企画でゴッチ氏の自宅を訪ねた。「収録に同行した(二男で俳優の)憲二に、予定以上の1時間も練習をさせて熱くなるところは、昔のままだなと思ったよ。元気だったのになあ」と寂しそうに話した。

[2007年7月30日9時5分 紙面から]

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