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内藤が来年のV2戦の敵地開催を歓迎

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ジムでサインを書く内藤
ジムでサインを書く内藤

 WBC世界フライ級王者・内藤大助(33=宮田)が23日、敵地でのV2戦を歓迎した。この日、都内の宮田ジムで亀田大毅との初防衛戦(11日)後、初めて2度目の防衛戦について言及。重圧のかかった大毅戦に勝って自信がつき「タイの方が本領発揮できる」と、前王者ポンサクレックの挑戦を相手の地元タイで受ける構えを見せた。

 7月、ポンサクレックに三度目の正直で勝利。だが内藤が勝った場合は、タイで再戦する契約を戦前に交わしていた。タイは地元判定が多く、宮田会長は勝つためには権利を買い取ってでも、日本で戦わせたい意向。これに対し内藤は「このベルトを取るために既に何千万円もかけて試合を組んでもらった。その上(権利買い取りに)何千万円もかけて日本でやらせてくれとはいえない」と、さらなる恩返しの勝利をささげるつもりだ。ポンサクレック陣営と話し合い、年内の再戦はなくなったが、来年早々にアウエーで再戦する可能性が高まった。

[2007年10月24日8時32分 紙面から]

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