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小橋が地方参戦決定!医師も“太鼓判”

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2日、秋山(左)を鉄柵に投げつける小橋
2日、秋山(左)を鉄柵に投げつける小橋

 腎臓がんから復帰したノア小橋建太(40)が地方大会でも復活する。来年1月11日の高知大会、13日の博多大会に出場することが6日、発表された。当初は体調を考えて首都圏限定の方針だったが「地方のファンの前で戦いたい」との本人の強い希望で、急きょ地方大会参戦が決まった。

 2日の日本武道館大会で546日ぶりにリングに上がり、以前と同じ激闘を繰り広げた。一夜明けた3日の検査でも医師から問題なしのお墨付きをもらった。自身の肉体にさらに自信を深めたことが、今回の地方大会参戦につながった。

 当初、三沢光晴社長は復帰間もない小橋の体を気遣って、1月シリーズは首都圏でのスポット参戦を示唆。地方では試合後の検査、体調悪化時の対応など不安点も多いため慎重だった。だが、小橋からの強い希望と主治医のゴーサインもあり、高知、福岡の2大会の出場を許可した。

 闘病中、全国から励ましの手紙が届いた。2日の日本武道館大会に来られない人もたくさんいた。もともとファンを大事にする男。今回は2大会だが、徐々に出場大会数を増やし、完全復活を目指していく。

[2007年12月7日8時40分 紙面から]

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