池原、採点方法変更に「関係ない」
ボクシング界初の「ハーフ・ポイントシステム」による採点法が、来年1月に日本で行われる世界戦で試験的に導入される方向になった。WBAのメンドーサ・ジュニア副会長が日本ボクシングコミッション(JBC)に要請することを明かした。JBCが承諾すれば、1月10日のWBA世界バンタム級王者シドレンコ(ウクライナ)対池原信遂(大阪帝拳)戦(大阪府立体育会館)で初導入される。
池原は採点方法変更の可能性を聞いて驚きを隠さなかった。「今までの採点に慣れているし、初めてなので、やりづらいかもしれない。やってみないと分からないというのが本音です」。それでも「いい試合をすれば採点は関係ない」と王座奪取に自信をのぞかせた。17日は東京の大橋ジムに出向き、同じく来年1月に世界戦を控える元世界王者の川嶋勝重と4回のスパーリングをこなした。[2007年12月18日8時50分
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