ブッカーTがドタキャンの大失態/IGF<IGF:東京大会>◇20日◇東京・有明コロシアム◇6233人

 大会の目玉選手の1人ブッカーT(42=TNA)がドタキャンした。ビザが発行されながら、連絡不徹底で日本行きの航空機に乗り遅れるという初歩的なミス。ブッカーTが17歳の時に窃盗で服役した前歴があったことからビザの発行が遅れていたが、IGFの努力でなんとか間に合わせた。

 ところがブッカーTは発行されないと勝手に判断。交渉したサイモン猪木氏は「空港まで2時間以上かかることなど言い訳しており、戦う気持ちがないと判断して断念しました」と無念そうに話した。過去の2大会では直前まで問題が残っても、何とかクリアして大会を成功させてきたが、ついに大失態。旗揚げ2年目へ向けて大きな不安を残した。[2007年12月21日8時45分

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