西島が総合初勝利で来年K-1参戦に意欲

 ボクシングの元東洋太平洋クルーザー級王者西島洋介(34=高田道場)が総合初勝利で、来年のK-1初参戦に弾みをつける。大みそかのDynamite!!(京セラドーム大阪)でのメルヴィン・マヌーフ(オランダ)戦を控えて22日、都内で練習を公開。鋭いパンチを披露し、好調をアピールした。

 昨年2月のPRIDEでの総合格闘技デビュー以来4連敗中だが、今回は負けられない。K-1の谷川イベントプロデューサーからは手薄な日本人ヘビー級選手として期待されているからだ。西島も「チャンスがあればK-1に出たい。自信もある」と意気込む。

 打撃が得意なマヌーフ戦はK-1参戦への試金石の戦いになる。対策は万全。K-1ファイターのニコラス・ペタスを仮想マヌーフとしてスパーリングを消化。「パンチで、KOで勝つ」と珍しく闘志を前面に出していた。[2007年12月23日8時37分

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