敗者棚橋が早期のベルト奪還宣言/新日本<新日本:東京大会>◇4日◇東京ドーム◇観衆2万7000人

 中邑真輔(27)が約4年ぶりにIWGPヘビー級王座を奪回した。王者棚橋弘至(31)に挑戦し、23分8秒、必殺のランドスライドからのエビ固めで勝利。

 棚橋は宿敵の前に屈した。ドラゴンスクリューでテーピングをした中邑の左肩を執拗(しつよう)に攻め、あと1歩まで追いつめたが、防衛はならなかった。これで中邑とは2勝1分け3敗と負け越し。「まさか敗者の弁を言うとは思わなかった。でもおれとベルトは相思相愛。すぐに向こうから戻ってくる。そしておれがすべての頂点に立つ」と、巻き返しを誓っていた。[2008年1月5日8時44分

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