大橋会長不覚…相手陣営に風邪うつされた※画像クリックで拡大表示

 元WBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重(33=大橋)も風邪感染の危機に見舞われた。WBA世界同級王者アレクサンデル・ムニョス(28=ベネズエラ)戦(14日、横浜文化体育館)を前に8日、横浜市内で練習を公開。前日7日にムニョス陣営の2人のトレーナーの風邪が発覚したが、この日は川嶋の師匠、大橋秀行会長(42)も風邪にかかったことが判明した。

 大橋会長の顔は青ざめていた。前日、ムニョスの公開練習を偵察していただけに「(ムニョスの)トレーナーに風邪をうつされた」と。ムニョス陣営に風邪がまん延する情報を聞いた前日は「神風が吹いた」と喜んだが「誤算です。まさか自分がひくとは」と頭を抱えた。

 もっとも、川嶋本人の体調は万全だ。この日も大橋会長にはあまり近づかないなど、風邪予防を徹底。対日本人6戦全勝のムニョス戦を前に「自分を信じて奇跡を起こす」と、風邪の流行にも動じなかった。[2008年1月9日8時40分

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