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詳細速報 <ハッスル 5・13仙台>

◆ハッスル17 ファイティングオペラ

◇宮城・仙台市体育館◇2006年5月13日◇17:00 ◇観衆6690人  
ハッスル軍のタマ“アゴ”登場

 ハッスル軍が高田総統担ぎ出しの秘策としてタマアゴを用意した。一見、ニューリン様を生んだイン卵に似た卵だが、「A」の文字が入り、形は楕円ではなくゆがんでいた。キャプテンハッスル小川直也は6月17日の「ハッスル・エイド2006」(さいたまスーパーアリーナ)でふ化することを予告し、高田総統に「500%お前らがビビってたじろぐことになる」と突きつけた。高田総統は「大観衆がしらけないよう面白いものを用意することだな」と意に介さず、逆に「ハッスル・エイドではかねてから温めていた誰もがビビってたじろぐ計画を実行する」と断言した。

写真=「アゴに特徴がある」とタマアゴの説明をする小川直也(左)とHG

▽無制限1本
○小川直也
HG
ザ・グレート・サスケ
19分41秒 
片エビ固め
アン・ジョー司令長官
白使
ゴモラ×
 ハッスル軍の東北限定黄金トリオが快勝し、白使を高田モンスター軍から取り戻した。サスケvs白使、HGvsアン、小川vsゴモラの場外戦でスタートした試合は白使を取り戻そうとするサスケがラダーを持ち出し、スワントーンボムをラダーの上に自爆してつかまってしまう。小川が盛り返す場面もあったが、HGが怪物ゴモラの厳しい攻撃、モンスター軍の徹底した腰攻撃に悲鳴をあげた。しかし、連係で反撃に転じると、HGが白使に対し、次々と新技を繰り出す。HGの下品な攻撃に頭を抱えた白使だったが、69ドライバーを浴びると場内が暗転し、雷が落ちたような衝撃音が鳴り響いた。起き上がったアンはトラースキック、ゴモラにダイビングヘッドバッドを決めてハッスル軍をアシスト。最後は小川がSTOボンバーでゴモラを沈めた。白使の「ビターン!」が解けて喜ぶサスケは「早く墓に返してあげよう。安らかに眠って東北を見守ってください」と棺おけを用意。白使は自ら棺おけに入り、2年ぶりにみちのくの墓へ戻っていった。

 小川に呼び出されて高田総統が登場。モンスター養成所を作ろうと思ったが、耐震強度偽装事件の姉歯秀次元1級建築士とヒューザー小嶋進社長が宮城出身のため中止したなど、いつも通り悪態をつく。サスケに「東北を愛する議員としてその地方を小バカにした発言の数々、絶対に許しましぇーん(金八風に)」と言われると、川田が「お前が議員やってる方がよっぽど東北のイメージダウンじゃないか。それに、お前素顔で結構チョメチョメしてるらしいな。コノヤロ~(高田総統風に)」とやり返される。ハッスル軍は高田総統をリングに引きずり出す秘策だとイン卵に似たタマゴを持ち出した。形がゆがみ、「A」という文字の入ったタマゴを小川は「アゴが出てるだろ? 名付けてタマアゴだ」と紹介。「来月のハッスル・エイドで500%お前らがビビってたじろぐことになるだろう」と断言した。TAJIRIが「これはハッスル軍の決意の象徴です。これからだんだん大きくなって、ハッスル・エイドでこの中からある人物が現れます。高田総統、このタマアゴがあなたの独壇場を許しませんからね」と解説すると、高田総統は「許さないだと? 貴様、コノヤロ~。期待しちゃおうじゃないか。まあせいぜい、大観衆がしらけないよう、面白いものを用意することだな」と答え、「ハッスル・エイドではかねてから温めていた誰もがビビってたじろぐ計画を実行する」と不気味な予告をし、「今日はこれまで。バッドラックだ!」と退場した。

 ハッスル軍はタマアゴについて「日本中のみんながビビってたじろぐはず」と念を押し、HGの「3・2・1・ハッスル! ハッスル! フォ~!」で大会を締めた。
▽ハッスルスーパータッグ選手権~坂田軍が負けたら青木裕子が即水着マッチ無制限1本
○坂田亘
崔領二
with青木裕子

(王者組)
13分14秒 
前方回転エビ固め
川田利明
佐藤耕平×

(挑戦者組)
 坂田組が薄氷を踏むような勝利で4・23後楽園のリベンジに成功した。ベルトと青木裕子の水着がかけられた試合で坂田は、川田を意識して試合を進めるも、劣勢を強いられた。しかし、佐藤のジャーマンをレフェリーをつかんで阻止。レフェリーもろとも投げ捨てられたが、レフェリー失神でカウントは入らず3カウントは免れた。川田がトドメとばかりにジャンピングハイキックを放ってきたが、間一髪でダッキング。佐藤へ誤爆させると、すかさず坂田が丸め込む。サブレフェリーがリングインして3カウントをたたき、坂田組が初防衛を成功すると同時に、青木裕子の水着姿も守った。

 試合後、川田から「オレとやりたいって言ってるけど、オレはそんなに安くないんだよ。そこのくたびれた姉ちゃんじゃなく、本物の彼女連れて来い。この間、お忍びで温泉に行ってきたらしいな。一緒に温泉に入った彼女が水着になるなら(対戦を)考えてやってもいいぞ」と言われたじろいだ坂田。「お前ら、近いうちに絶対おいつめてやるからな」と強がったが、「その前にな、お前の彼女追い詰めてやるよ」と返される。言葉に詰まった坂田は「そういうことには政治的な問題があるんだよ。ハッスル軍より先に絶対にオレたちが総統を引きずり出してやるからな!」と言うのが精一杯だった。
▽無制限1本
大谷晋二郎
○TAJIRI
田中将斗
11分11秒 
体固め
ザ・フライング・バンパイア25世×
鬼蜘蛛
仙台市・ロー
 TAJIRIが念願のニューリン様との対戦に大きく前進した。「福の神」とあがめられた仙台四朗の魂を蘇らせ、高田総統の「ビターン!」を注入された仙台のご当地モンスターのローキック、仙台銘菓「萩の月」攻撃に手を焼いたが、最後はバズソーキックでバンパイア25世を沈めて勝利。試合後にニューリン様を呼び出した。

 ルーズソックスに白いギャル風の新コスチュームで登場したニューリン様に「憧れのニューリン様が僕の目の前に…。僕はね、頭の中があなたの事でいっぱいなんですよ」と迫った。「あなたがどれくらい強いのか、肉体と肉体のコミュニケーションで知りたい。6月のハッスル・エイドで勝負してくださいよ」と対戦を要求した。「そんなにやりてえなら私の靴を舐めてみろよ」と屈辱的な言葉を浴びせられると、大谷が「元WWEのスーパースターだぞ」とかばったが、TAJIRIはすでにニューリン様の足元にいた。しかし、隙をついてニューリン様の顔をめがけてグリーンミストを噴射。ニューリン様を怒らせ「マジでやりてえのかよ! どうなっても知らねえからな!」という対戦に向けた言葉を引き出すことに成功。してやったりのTAJIRIは「すてきな返事をお待ちしていま~す」と笑顔でニューリン様を見送った。
▽無制限1本
○金村キンタロー
黒田哲広
マーガレット
7分49秒 
体固め
ジャイアント・バボ
ザ・ピラニアン・モンスターΩ×
ドクロンZ
 「キンタ」「マー」と呼ぶ会う仲となった金村とマーガレット。出場予定だったEricaが「急にマカオに行かなくてはいけなくなった」と試合に出られないことを告げる。金村は「展開が強引すぎるやろ」とツッコミを入れたが、Ericaは「間に合うかしら?」と心配顔。マーガレットは「キンタ、マカオに着く?」と質問。強引なやり取りの後、通りがかった黒田の代打出場が決定。「キンタ」「マー」「クロダ」のトリオで出陣した。

 開始早々ドクロンZの唇を奪った金村は、胸を両手でわしづかみにするなど、セクハラ攻撃でペースを握った。女の怒りに触れ反撃される場面もあったが、最後はマーガレットのダイビングボディープレス、金村の爆YAMAスペシャルを連発してピラニアンを仕留めた。
▽無制限1本
ハッスル仮面レッド
ハッスル仮面ブルー
○ハッスル仮面イエロー
10分 
体固め
ザ・ネオ・デビル・ピエロ1号×
ザ・ネオ・デビル・ピエロ2号
恐イタコ
 オープニングにはRGMが登場。「やばい、オレかっこよすぎる」と山本“KID”徳郁を真似し、ギャグ100連発を敢行しようとする。大ブーイングを浴びると「ff(フォルティシモ)を歌うんだよ」と駄々をこねるも、場内からは「帰れ」コール。逆キレしたRGMは着ていた東北楽天ゴールデンイーグルスのユニホームを踏みつけたが、登場した「不良カラス」Mr.カラスコにドロップキックで一蹴されてしまった。

 青森からやってきたご当地モンスター恐イタコが連敗記録を更新した。いつも通りレジェンドレスラーを降臨させて盛り上げたが、テーマ曲が止まるとまったく動けない。ホーク・ウォリアーや生きてる藤波辰爾と新ネタを登場させたが、チームの勝利には貢献できず、試合はイエローがピエロ2人をまとめて619でふっ飛ばし、ダイビングボディープレスで勝利した。


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