| ▽ライト級トーナメント決勝1回10分、2回5分 |
| ○ヨアキム・ハンセン |
1回4分19秒 TKO |
青木真也× |
| リザーバーのハンセンがライト級初代王座に輝いた。アルバレスが準決勝で負傷し、右眼結膜・角膜損傷、眼窩(がんか)底骨折の疑いで決勝を欠場。その代役でリングに上がった。パンチをかわされ、青木得意のグラウンドに引きずり込まれたが、下からパンチをコツコツと当て続けて脱出の機会を狙った。下から蹴りが青木の急所に当たって中断したが、ここから流れをつかんだ。再びグラウンドで腕関節を狙われたが、スキを突いて左フックをアゴにたたき込み、一気にラッシュ。レフェリーが試合を止めた。 |
| ▽ヘビー級ワンマッチ1回10分、2回5分 |
| ○アリスター・オーフレイム |
1回1分11秒 V1腕固め |
マーク・ハント× |
| DREAM初参戦のハントがわずか71秒で敗れた。パンチでなぎ倒すと自らグラウンドに持ち込んで強打をたたきつける。パスガードまで見せたが、下から腕を取られると外すことができずタップ。グラウンドでの弱点をさらけ出した。 |
| ▽ミドル級ワンマッチ1回10分、2回5分 |
| ○秋山成勲 |
1回6分34秒 袖車 |
柴田勝頼× |
| 秋山が8カ月ぶりの復帰戦で完勝した。上下柔道着姿で柴田と向かい合い、右の強いローキックでけん制。5分すぎに接近戦から払い腰でグラウンドへ。右腕を相手の首の後ろに回し、左腕でのど元を絞め上げる袖車で失神させ、一方的な展開でフィニッシュした。 |
| ▽フェザー級ワンマッチ1回10分、2回5分 |
| ○所英男 |
判定 |
山崎剛× |
| 所が追突事故の影響を感じさせずに勝利した。開始早々、ローキックが山崎の急所に入って一時中断。再開後は一気に攻勢に出たが、再びローキックを急所に入れてしまった。その後はグラウンドの攻防になったが、GRABAKAの柔術マスターを攻め落とせない。それでも的確なパンチを当て続け、3-0で判定勝ちした。 |
| ▽ウエルター級ワンマッチ1回10分、2回5分 |
| ○弘中邦佳 |
1回8分57秒 ドクターストップ |
宮沢元樹× |
| |
| ▽フェザー級ワンマッチ1回10分、2回5分 |
| ○ジョセフ・ベナビデス |
1回2分42秒 前方裸絞め |
KODO× |
| |
| ▽ライト級トーナメントリザーブマッチ1回10分、2回5分 |
| ○ヨアキム・ハンセン |
1回2分33秒 腕ひしぎ逆十字固め |
ブラックマンバ× |
| ハンセンはゴングと同時にタックルを仕掛け、逃げるブラックマンバに絡みついた。ロープ際で腕を取ると、ぶら下がるような逆さまの体勢で腕ひしぎに移行し、あっという間にタップを奪って決勝進出に望みを残した。 |
| ▽ライト級トーナメント準決勝1回10分、2回5分 |
| ○エディ・アルバレス |
1回7分35秒 TKO |
川尻達也× |
| 川尻が準決勝で散った。打撃のアルバレスにカウンターパンチを浴びせて右目横をカット。それでも攻め込まれてパンチ、ヒザ蹴りを浴びた。流血したアルバレスの傷をドクターがチェックする間に呼吸を整え、マウントを奪ったが得意のパウンドは不発に終わった。再びスタンドの打ち合いになったが右フック、アッパーにダウンし、グラウンドで無防備にパンチの嵐を浴びてTKO負けした。 |
| ▽ライト級トーナメント準決勝1回10分、2回5分 |
| ○青木真也 |
判定 |
宇野薫× |
| 青木が宇野超えを果たした。開始直後にテークダウンからグラウンドに持ち込んだ。すぐに体勢を入れ替えられたが、青木は下から絡みついて腕、足への関節を狙う。さらにバックから絡みついたままチャンスをうかがい、三角絞めをガッチリ決めたがタップは奪えなかった。2回も終始ペースを握り、背後から両足を胴に絡めたまま攻め続けて判定勝利。決勝に進出した。 |
| ▽特別ルール5分2回 |
| ○中村大介 |
1回3分41秒 腕ひしぎ逆十字固め |
アンディ・オロゴン× |
| 電撃参戦のアンディが何もできずに敗れた。中村のアキレス腱固めは脱出したが、パンチだけで攻め込んだところを飛びつきの腕ひしぎにつかまってギブアップ。盗撮犯を捕まえたお手柄から出場をオファーされたのが2日前。さらに総合格闘技は1年半ぶり2度目で完全に準備不足だった。 |