| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○田村 潔司 |
判定 |
桜庭 和志× |
| 桜庭が待ち望んだ田村戦に判定負けした。12年越しの宿命の対決。桜庭が2回15分の試合時間の大半をキャンバスに背中をつけたまままだった。1回開始直後にタックルを切られてグラウンドに移行すると、ハーフガードの体勢から顔面にパンチを浴びる。わずかなスキを突いてヒールホールド、逆十字を狙うが流れは変えられない。2回も田村の左ローでバランスを崩すなど劣勢。終了間際にやっと体勢を入れ替えて上になったが、反撃の力も時間も残っていなかった。判定は0-3だった。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○青木 真也 |
1回1分32秒
かかと固め
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エディ・アルバレス× |
| 青木が変幻自在のファイトでアルバレスに快勝した。打撃を警戒し、キャンバスに腰を下ろしたまま距離を詰めるスタイルで会場の度肝を抜く。スタンドでパンチを交換する。自分からコーナーに下がって誘う。右ミドルをキャッチして体を入れ替え、バックに回った。そのままグラウンドへ。右足首をキープすると離れない。体を2回転させながらひねり上げると、アルバレスはたまらずキャンバスをたたいた。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○メルヴィン・マヌーフ |
1回18秒
KO
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マーク・ハント× |
| マヌーフが秒殺勝利を挙げた。ハントとの倒し屋対決はKO決着必至だったが、フィニッシュは予想以上に早かった。ハントが体ごとコーナーに突進。マヌーフは素早くバックステップしながら左フック、右フックのカウンターを顔面に見舞った。倒れたところにパウンドを打ち下ろしたところでストップ。わずか18秒だった。 |
| ▽K-1ルール3分3回 |
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○ゲガール・ムサシ |
1回2分32秒
KO
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武蔵× |
| 武蔵がムサシにKOで完敗した。ゴング直後にロープ際に詰められ、左フック、右ショートをまともにアゴに食ってダウン。立ち上がって果敢に打ち合いに挑んだが、左右フック、右アッパー、左フックを立て続けに浴びて2度目のダウン。再び立ったが武蔵の目に光はなかった。ショートパンチを顔面にまとめられると前のめりにキャバスに倒れ込み、試合は終わった。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○ミルコ・クロコップ |
1回6分32秒
KO |
崔洪万× |
| クロコップが崔洪万を切り倒した。1回6分30秒、腰の回転を利かせた左インローが崔の左ひざ内側を撃ち抜いた。その瞬間、218センチの巨木がリング中央で崩れ落ちた。レフェリーがカウントすらしない衝撃の一撃だった。立ち上がりから慎重に戦った。距離を取り、時計回りにリング上を大きく動きながら機を見て左ハイ、ミドル、ローを的確にヒット。コーナーで1度体を浴びせられたが、うまく両腕を差し返して難を逃れた。積極的に戦うよう2人にイエローカードが出された直後のフィニッシュだった。 |
| ▽K-1ルール3分3回 |
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○アリスター・オーフレイム |
1回2分2秒
KO
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バダ・ハリ× |
| 反則負け男バダ・ハリが完ぺきにKOされた。総合格闘技がベースのオーフレイムとK-1ルールで対戦。パンチ、蹴りにも切れがなく相手の突進にロープ伝いに後退し、強烈な左フックを食ってダウンした。何とか立ち上がったが、左ひざから左フックのコンビネーションをまともにアゴに浴びて2度めのダウンを喫すると、レフェリーはダメージの深さから途中でカウントを中止した。WORLD GP決勝で反則負けした汚名を返上するどころか、オーフレイムに金星をプレゼントした。 |
| ▽K-1ルール3分3回 |
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○川尻達也 |
1回2分47秒
KO
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武田幸三× |
| 総合格闘家の川尻がK-1ルールでキックボクサー武田に圧勝した。ゴング直後に左右のパンチでダウンを奪取。武田の鼻から鮮血がしたたり落ちる。勢いは止まらない。必殺の右ローを警戒しながらパンチで攻め立て、今度は高々とジャンプしての右ひざ蹴りを顔面にたたき込んでダウンを追加。立ち上がったところにショートパンチを連打し、鋭角的な左フックで3度目のダウンを奪ってKO勝ちした。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○桜井“マッハ”速人 |
1回7分1秒
TKO |
柴田勝頼× |
| 柴田が玉砕した。開始のゴングと同時に桜井に飛びかかり、パンチを乱打した。「狂犬レスラー」の面目躍如だったが、攻勢も長くは続かなかった。桜井に密着されてグラウンドに持ち込まれると抵抗できない。マウントを許してパウンドを浴びると、サイドに移行されて右パンチ、右ひざを顔面に食い続けた。再びマウントを取られてパウンドを振り下ろされるとレフェリーが試合をストップした。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○セーム・シュルト |
1回5分31秒
三角絞め |
マイティ・モー |
| シュルトがモーの強打を封じて快勝した。体を預けられてグラウンドへ。仰向けに倒れたまま体勢は替えられなかったが、試合はコントロールしていた。長い脚でパンチを狙うモーを突き放し、顔面をボディーを常に射程外に置いていた。じれたモーは不用意に左腕を伸ばして瞬間を逃さない。巧みに腕を絡め取り、脚を首に巻きつける三角絞め。モーはこらえられなかった。
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| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○ボブ・サップ |
1回5分22秒
TKO |
キン肉万太郎× |
| マスクマン総合格闘家キン肉万太郎がデビュー戦を飾れなかった。野獣サップに勇敢に立ち向かい、片足タックルからグラウンドへサイドポジションとキープし、けさ固めのような体勢から顔面にパンチをたたきつけた。4分近くも上になって攻め続けたが決め手を欠いたのが痛かった。サップに立ち上がるスキを与え、ロープに押しこまれると右フックを顔面に食った。ダメージは大きく、コーナーに詰まってパンチ、ひざを浴びたところでレフェリーが割って入った。
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| ▽K-1甲子園決勝戦3分3回 |
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○HIROYA |
判定 |
卜部功也× |
| HIROYAが念願で優勝を勝ち取った。サウスポーの卜部のスピーディーなコンビネーションブローにパワーで対抗し、互角の打ち合いが続いた。2回2分すぎにHIROYAが卜部のパンチにぐらついたが、強い左フックを返して譲らない。3回を終わっての判定は3ジャッジともドローで2分間の延長戦へ。HIROYAは前に出て卜部のコンビネーションを封じようとしたが、明確なポイントは奪えなかった。しかし再度の判定は3者ともHIROYA。昨年の準優勝からこの日のために練習を積み重ね、念願をかなえた。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○アンディ・オロゴン |
1回3分52秒
KO |
坂口征夫× |
| アンディが坂口との“有名人の兄弟対決”を制した。1回1分すぎ、投げを打たれグラウンドに持ち込まれる。足を首に絡められたが、左右のパンチをボディーに食い込ませてピンチをしのいだ。レフェリーがスタンディングを指示した直後、アンディが右フックで坂口のアゴを打ち抜き、この1発で勝負が決まった。 |
| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
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○中村大介 |
1回2分43秒
腕ひしぎ逆十字固め |
所英男× |
| 中村が激しい腕取り合戦で所を破った。いきなりバックに回られ、ジャーマンスープレックスの体勢で後方に投げ捨てられるとグラウンドへ。しかし次の瞬間、優位に立っていたのは中村だった。動きの中から所の左腕を逆十字に取った。これは脱出され、逆に右腕を決められかけたが、激しい動きで再び体を入れ替える。動きが止まった時、今度は右腕を逆十字に固めていた。完全に動きを封じられた所はタップするしかなかった。 |
| ▽K-1ルール3分3回 |
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○アルトゥール・キシェンコ |
判定 |
佐藤嘉洋× |
| キシェンコが「魔裟斗挑戦者決定戦」を制した。キックで距離を測り、得意のひざのチャンスを狙う佐藤に対し、1回から強いパンチで対抗。左ロー、右前蹴りに苦しみながら左フックで飛び込み左右連打て顔面を狙うパターンで押し通した。2回中盤には左フック、右アッパー、ストレートで佐藤の頭をはね上げた。3回序盤はややペースダウンしたが、終了間際に効果的なパンチをまとめて判定を2-0で制した。K-1 MAX準優勝が同3位に意地を示した。 |
| ▽K-1甲子園準決勝3分3回 |
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○HIROYA |
判定 |
嶋田翔太× |
| HIROYAが苦しみながら決勝に進んだ。立ち上がりからリーチで勝る嶋田がローキックが邪魔だった。左フック、右のオーバーハンドを強引に繰り出すがクリーンヒットしない。2回に入るとようやくHIROYAの左右のフックが顔面をとらえ始めるた。嶋田の足が止まり、キックの数が減った。3回はひざ蹴りをボディーに集められてダメージを負い、ふらつきながらの壮絶に打ち合を挑んで試合終了。判定は3者とも30-29のHIROYAを指示したが、薄氷の勝利だった。 |
| ▽K-1甲子園準決勝3分3回 |
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○卜部功也 |
3回2分29秒
TKO |
日下部竜也× |
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卜部が冷静な試合運びで決勝進出を決めた。開始直後に先制の左ストレートをヒット。日下部の右ミドルをもらうと激しい打ち合いになった。相手のパンチを冷静に外し、空振りを誘う。飛び込んでくるところをカウンターの左右ショートで優位に立った。2回1分半すぎにはタイミングのいい右ひざを顔面に決めて日下部の鼻から出血させた。3回1分すぎにはボディーを打たれてふらついたが、日下部の鼻の出血が激しくなってドクターが試合を止めた。
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| ▽DREAMルール1回10分、2回5分 |
| ○ミノワマン |
1回1分1秒
足首固め |
エロール・ジマーマン× |
| ミノワマンがK-1 WORLD GP4強のジマーマンを破った。開始直後は相手の出方を見ていたが、30秒すぎに素早く懐に飛び込んで右足を取った。グラウンドに持ち込んでそのまま右足首を固めに入る。パウンドで抵抗されても手を離さず、1分1秒でタップさせた。電光石火のフィニッシュ。試合後はリングの四方で拳を突き上げ、観客と勝利に酔いしれた。
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| ▽K-1甲子園リザーブマッチ3分3回 |
| ○平塚大士 |
2回1分
KO |
佐々木大蔵×
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