日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの格闘技ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう



詳細速報 <K-16・29福岡>

◆K-1 WORLD GP 2008 日本GP

◇マリンメッセ福岡◇2008年6月29日◇15:00◇観衆6927人  
世界王者テイシェイラが初制覇

 極真空手世界王者エヴェルトン・テイシェイラ(26=ブラジル)が日本GPを初制覇した。決勝で前田慶次郎(22=チームドラゴン)と対戦。武蔵(35=正道会館)を破り勝ち上がってきた新星のフットワークに手を焼いたが終始攻勢を仕掛け、3―0の判定で頂点に立った。
 スーパーヘビー級タイトルマッチは、王者セーム・シュルトが挑戦者のジェロム・レバンナを判定で退けた。
 ヘビー級タイトルマッチは、王者バダ・ハリが挑戦者グラウベ・フェイトーザに1回KO勝ちした。

▽K-1日本GP決勝
○エヴェルトン・テイシェイラ判定前田慶次郎×
 テイシェイラが苦しみながら日本GPの頂点に立った。1回、フットワークを使って距離を取ろうとする前田を強烈な左右ストレートで揺さぶった。2回も強打を警戒する相手をパンチで追撃。3回は一転、打撃戦になった。前田が前に出てきたことで距離が詰まり、回転の速いパンチを顔面に浴びたがパンチとキックで応戦。3-0の判定で優勝を果たした。
▽スーパーヘビー級タイトルマッチ3分3回延長2回
○セーム・シュルト 判定 ジェロム・レバンナ×
 絶対王者シュルトが冷静な試合運びで快勝した。1回はレバンナの右ローを左脚に食ったが、左右フックからひざ蹴りで突き放す。2回も前蹴りで距離を取りながら持ち前のリーチを生かし、左ジャブで相手のステップインを阻止した。3回は王座への執念を見せるレバンナに粘られたが、右ひざでぐらつかせるなど有効打でポイントを重ね、2-0の判定でベルトを守った。
▽ヘビー級タイトルマッチ3分3回延長2回
○バダ・ハリ1回2分33秒
KO
×グラウベ・フェイトーザ
 バダ・ハリがフェイトーザに完勝した。左右ローから左ハイで主導権を握る。左ボディーから左右コンビネーション、跳びひざでコーナーに詰めると右ストレート、左フックでダウンを奪った。立ち上がったところにパンチを乱打し、最後は右フックで鮮やかにフィニッシュした。
▽K-1日本GP準決勝
○エヴェルトン・テイシェイラ判定中迫強×
 テイシェイラがローで中迫に快勝した。1回は左ローでタイミングを計りながらワンツーを効果的に決めてた。2回も左右ローを中迫の左脚に集めて、強い右ローでダウンも奪った。3回もロー中心に落ち着いて戦い、3-0の判定を制した。
▽K-1日本GP準決勝
○前田慶次郎判定佐藤匠×
 前田の作戦勝ちだった。1回は軽快なフットワークからローとパンチのコンビネーションで優勢。2回も足を止めずに左ストレートを正確にヒット。3回は足を止めての打ち合い。パンチを浴びて危ない場面もあったが、2回までの貯金が生きて判定は3-0。  -
▽K-1日本GP1回戦
○中迫強 判定 ベルナール・アッカ×
 中迫が経験の差を見せつけた。開始のゴングと同時に出てきたアッカのパンチ、跳びひざを落ち着いてデゥフェンスし、2回には手数の減った相手に右ハイを決めてぐらつかせた。3回もパンチをかわしながら的確な打撃でポイントを奪い、3-0で判定勝ちした。
▽K-1日本GP1回戦
○エヴェルトン・テイシェイラ1回2分18秒
KO
高萩ツトム×
 極真世界王者テイシェイラが圧勝した。ゴングと同時に高萩をグイグイ攻める。首相撲からひざ蹴りをボディーに食い込ませ、パンチをまとめてダウンを奪取。バックキックも交える多彩な攻めで圧倒し、再び首相撲からのひざ蹴りでKOした。
▽K-1日本GP1回戦
○佐藤匠1回40秒
KO
野田貢×
 佐藤が野田との空手家対決を制した。1回は至近距離での激しい打撃戦。圧力をかけられてロープ際に押し込こまれたが、左右パンチで反撃。2回も押し込まれたが、ロープを背に相手の顔面に正確なパンチを当て続けてポイントをゲットした。3回も消耗戦となったが有効打の差で2-0の判定をものにした。
▽K-1日本GP1回戦
○前田慶次郎判定武蔵×
 22歳の若武者前田が武蔵を倒す大金星を挙げた。1回は足を使って距離を取り、タイミングのいい左ローをヒット。2回もシャープな左ローを中心にヒット・アンド・アウエーに徹し、武蔵の左ハイもスウェーバックでかわした。3回も逆転を狙って前に出てきた第一人者と互角に打ち合い、2-0で判定勝ちした。
▽スーパーファイト
○ピーター・アーツ3回2分49秒
TKO
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ×
 勝負師アーツが勝機を逃さなかった。1回立ち上がりは211センチ、146キロのノルキアの体力に押されて後退。後半にやっと左ローが決まりだしたが、2回に入ってもリズムをつかめず、カウンターの左ストレートを食ってバランスを崩すシーンもあった。しかし、3回に右ストレートを顔面に決めて相手の動きを止めるとペースアップ。左右連打で左目尻から流血させるとロープに詰めてラッシュを仕掛け、KO勝ちした。  -
▽オープニングファイト
○河野真弓1回1分29秒
KO
立川隆史×
 
▽オープニングファイト
○洪太星1回1分52秒
KO
高森啓吾×


日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 海外格闘技
  3. 詳細速報
  4. K-16・29福岡

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです