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詳細速報 <K-1 10・1武道館>

◆K-1 WORLD MAX 2008 FINAL

◇東京・日本武道館◇2008年10月1日◇18:00  
魔裟斗が5年ぶり2度目のV
 魔裟斗(29=シルバーウルフ)が5年ぶり2度目の世界王座に輝いた。日本人の激突となった佐藤嘉洋(27=フルキャスト)との準決勝で辛くも決勝へ進むと、決勝でアルトゥール・キシェンコ(21=ウクライナ)と対戦。2回にダウンを奪われるピンチもあったが、猛ラッシュで反撃し、延長に持ち込こむと、積極的に前に出て、判定3―0で下した。

▽K-1 WORLD MAX世界一決定トーナメント決勝
○魔裟斗
キシェンコ×
  魔裟斗が強靭な精神力で2度目の頂点に立った。1回は、右ローを連打し、前に詰めると、パンチをラッシュ。コンビネーション良く主導権を握って、右ローで相手をふらつかせた。2回早々に強烈な左フックでダウンを奪われるも、立ち上がると、ダメージを感じさせず、一気にギアジェンジ。右ローで動きを止めて、アッパー連打などパンチラッシュで反撃した。3回もスタミナ豊富に前に出続け、1-0のドローに持ち込んだ。延長回は、激しいパンチの応酬となるが、魔裟斗が前へ前へがむしゃらにパンチを出し続けた。パンチを顔面にまとめるなど手数で勝って3-0の判定をものにした。
▽ISKA世界ライト級王座決定戦3分3回延長2回
○上松大輔 1回29秒
KO
大宮司進×
▽K-1ライト級
○大月晴明 判定 梶原龍児×
▽K-1 WORLD MAX世界一決定T第2リザーブファイト
○ブアカーオ・ポー.プラムック
1回2分18秒
KO
ブラックマンバ×
▽K-1 WORLD MAX世界一決定T準決勝3分3回延長1回
○アルトゥール・キシェンコ 延長判定アンディ・サワー×
 21歳の新鋭キシェンコが金星を挙げた。サワーの回転の速いパンチに、キシェンコはパンチ、キックとコンビネーションで対抗。3回まで互角の展開で差が付かず、勝負は延長にもつれた。延長回は、バックハンドブローなど多彩な攻撃を見せるキシェンコがスタミナ豊富に前に出た。終了間際に前蹴りでサワーをロープに追い詰めるなど、手数の差で3-0の判定をものにした。
▽K-1 WORLD MAX世界一決定T準決勝3分3回延長1回
○魔裟斗 延長判定 佐藤嘉洋×
 魔裟斗が辛くも決勝に勝ち上がった。1回は、佐藤のローに、ワンツーパンチで先制するが、佐藤の左ひざ蹴りを食った。2回に積極的に前に出て魔裟斗が優勢。左ストレートが何発も顔面をとらえだすと、パンチラッシュで佐藤の動きを止めた。しかし3回に佐藤のパンチを何発も浴び、右フックでダウンを奪われた。必死に立ち上がると、捨て身のパンチラッシュで挽回し、0-1のドローに持ち込んだ。延長回は、佐藤の左ジャブをかわし、懐に飛び込み左フックから左ボディーとポイントを取り、終始パンチを出し続けて、3-0の判定をものにした。
▽K-1 WORLD MAX世界一決定トーナメントリザーブファイト
○アルバート・クラウス 2回48秒
TKO
城戸康裕×
 城戸が無念のTKO負けを喫した。1回からクラウスのパンチに後退するが、左ハイを決めるなど反撃。しかし、終了間際にひざ蹴りを浴びて額から出血。2回序盤に左ミドルから左右のパンチとラッシュで攻勢を見せたが、再びひざ蹴りを浴びると、出血が止まらず。レフェリーが間に入って、ドクターストップとなった。
▽3分3回延長1回
○ユーリ・メス
3回2分49秒
KO
小比類巻太信×
小比類巻が残り1秒で散った。1回からメスの回転の速いパンチに後退し、クリンチで逃げるなど劣勢。猛ラッシュから左フックでダウンすると、2回になっても流れは変わらず。3回に前蹴りで距離でとって必死でしのぎ、逆転を狙い前に出ると、2分59秒、カウンターの左フックでKO負けした。
▽K-1甲子園FINAL8 2分3回
○HIROYA 1回24秒
 KO
平塚大士×
 HIROYAが秒殺した。1回開始早々強烈な左フックでダウンを奪うと、立ち上がった相手に再びショートの左フックでスタンディングダウン。レフェリーが間に入って試合を止めた。
▽K-1甲子園FINAL8 2分3回
○日下部竜也
1回2分43秒
KO
佐々木大蔵×
 日下部が完勝した。開始から、左ジャブから右ローとテンポのいい攻撃でペースを握り、右ストレートから左ハイでダウンを奪ってKO勝ちした。
▽K-1甲子園FINAL8 2分3回
○嶋田翔太 判定 村越凌×
 嶋田が快勝した。1回、2回と軽快なフットワークで主導権を握ると、3回に右ローから左ひざ蹴りでダウンを奪うなど圧倒し、3-0の判定をものにした。
▽K-1甲子園FINAL8 2分3回
○卜部功也 3回54秒
TKO
 坪井悠介×
卜部が快勝した。1回、2回と試合を優位に進めて、3回にパンチでラッシュをかけると、セコンドからタオルが投げ込まれた。
▽オープニングファイト3分3回延長1回
○ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン 1回1分42秒 
KO
ヴァージル・カラコダ×


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