| ▽5分3回 |
| ○ジョシュ・バーネット | 3回3分23秒 足首固め | 吉田秀彦× |
| 吉田が惨敗した。1回、道着で登場した吉田はゴングが鳴ると、脱がずにスタンド勝負を挑んだ。距離を詰めてパンチを放つも、組み付かれれると、スープレックスで投げられた。ガードポジションで必死にディフェンスし耐え抜いたが、2回も劣勢。パワーで押し倒されて、アキレス腱固めを狙われ、マウントも簡単に奪われ、マウントパンチを浴び続けた。3回もグラウンドで防戦一方。バーネットに両足をつかまれて、足首固めでタップした。 |
| ▽5分3回 |
| ○五味隆典 | 1回2分23秒 TKO | ドゥエイン・ラドウィック× |
| 五味が打撃で完勝した。右ジャブで距離とりながら、相手の右ハイも冷静にさばくと、じわじわと圧力をかけて、右から返しの左フックを顔面にたたきこんだ。ロープに吹っ飛んだラドウィックの鼻から大量に出血すると、レフェリーがドクターストップを宣告した。07年2月以来の総合リングとなったが、まったくブランクは感じさせなかった。 |
| ▽5分3回 |
| ○三崎和雄 |
2回2分2秒
前方チョーク式裸絞め | シアー・バハドゥルザダ× |
| 三崎が勝機を逃がさなかった。1回開始早々、右ストレートを浴びて目が覚めると、組み付きからテークダウンを奪取するが、アームロックを決められず相手に上を奪われ、守勢に回った。2回も鋭い左右のパンチで後退し、スタンドで苦しい展開となったが、三崎に千載一隅のチャンスが訪れた。前に突進してきた相手を払い越し気味に倒すと、スキを突いて両腕を首にガッチリ決め、そのまま前方チョーク式裸絞めでタップを奪った。 |
| ▽5分3回 |
| ○藤田和之 | 1回1分23秒 回転式裸絞め | ピーター・グラハム× |
| 藤田が完勝した。元K-1ファイターで総合初挑戦のグラハムに対し、低空タックルを連発し、テークダウンをあっさり奪取。サイドからマウントとすばやく移行し、勝機を伺うと、一旦サイドに戻って、左腕を首に巻きつけた。上から相手を完全にコントロールし、回転式裸絞めでタップを奪った。 |
| ▽5分3回 |
| ○エヴァンゲリスタ・サイボーグ | 1回4分51秒 アキレス腱固め | 滝本誠× |
| 滝本が完敗した。右足にローキックを集められバランスを崩すと、スタンド勝負を避けてグラウンドに誘い込んだ。下からアームバーなど狙うが決められず、こう着から一旦スタンドに戻った。再びグラウンドの攻防となった。かかと固めを狙い足をつかみにいったが、スキが生じて逆にサイボーグのアキレス腱固めにあえなくタップした。 |
| ▽5分3回 |
| ○川村亮 | 判定 | アントニオ・ブラガ・ネト× |
| 川村が辛くも逃げ切った。1回は低空タックルで押し倒されるとピンチの連続。バックから両足をロックされパンチを後頭部に浴び、何度も裸絞めを狙われ続けた。2回も執拗なタックルに苦しんだが、必死にしのぐと、右フックを顔面に決めて鼻から出血させた。3回にタックルを切って、初テークダウンを奪取。サイドから右パンチ、右ヒザを落とした。グラウンドでは劣勢だったが、有効打の差で3-0の判定だった。 |
| ▽5分3回 |
| ○ニック・トンプソン | 判定 | ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ× |
| トンプソンがブラジル柔術界の強豪モンテイロを撃破した。1回早々胴タックルから押し倒され、下から三角など狙われたが、堅いディフェンスで冷静に対応。2回もテークダウンを奪われたが、タイミング良く抜け出すと、上からパウンドを放って鼻から出血させた。3回もテークダウンを奪われたが、再びパウンドで逆襲。有効打の差でトンプソンが3-0で判定をものにした。 |