| ▽ヘビー級5分3回 |
| ○アリスター・オーフレイム |
1回33秒
前方チョーク式裸絞め |
ジェームス・トンプソン× |
| オーフレイムが安定した強さを見せた。トンプソンの突進を冷静にかわし、飛びひざ蹴りで応戦。金網を背にしてトンプソンの片足タックルを防ぐと、スタンディングのフロントチョークで一気にフィニッシュ。試合後「K-1王者になってから戻ってきます」と笑顔で余裕のマイクアピールをした。 |
| ▽ライト級5分3回 |
| ○エディ・アルバレス |
2回3分42秒
肩固め |
菊野克紀× |
| 菊野の粘りも及ばず1本負けした。アルバレスのタックルを切り、スタンディングのリバースフルネルソン状態で首をきめた。1回終了間際には左の三日月蹴りをヒットした。2回、右フックを浴びてひざから崩れ落ちると、タックルからテークダウンを許した。フロントチョークはなんとか逃れたが、スタンディングでパンチ、ひざのラッシュを浴びて棒立ち。再びタックルでテークダウンを奪われ、最後は肩固めに屈した。 |
| ▽ウエルター級5分3回 |
| ○マリウス・ザロムスキー |
1回19秒
KO |
ペ・ミョンホ× |
“ミルコ2世”の異名を取るザロムスキーがペを圧倒した。ゴングと同時に長い助走からの飛び蹴りを披露。パンチを顔面にもらってひるんだが、スピード十分の左ハイキックでマットに沈め、DREAMウェルター級初代王者の実力を見せつけた。
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| ▽ミドル級5分3回 |
| ○桜庭和志 |
1回1分40秒
ヒザ十字固め |
ゼルグ“弁慶”ガレシック× |
桜庭が12年ぶりに金網リングで勝ち名乗りをあげた。ガレシックに両ひざがつくほどの低いタックルを浴びせ、あっという間にアキレス腱固めへ。左足をキープしたままでパンチ連打を頭部に浴びる危険な状態が続いたが、足は離さなかった。アンクルホールド、ひざ十字と移行して1本勝ちした。
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| ▽ミドル級5分3回 |
| ○柴田勝頼 |
1回4分52秒
レフェリーストップ |
石沢常光× |
| 柴田が新日本プロレス時代の先輩から殊勲の勝利を挙げた。パンチを顔面にもらったが、石沢のしつこいタックルを切り、グラウンドを許さない。逆に金網に押し込むと首相撲からのひざ蹴り連打で試合をリード。出会い頭の左フックでダウンさせ、パウンド連打で勝利した。 |
| ▽ミドル級5分3回 |
| ○ユン・ドンシク |
判定 |
タレック・サフィジーヌ× |
| ユンが辛くもサフィジーヌに判定勝ちした。1回、金網際で差し合いから払い腰を見せたがバックに回られテークダウンは奪えず。2回には片足タックルからサイドポジションへ。逃げるサフィジーヌのバックに回り、チョークスリーパー、フェースロックを仕掛けるが決められず。3回に入るとスタミナ切れからサフィジーヌの打撃に後手に回り、消極的になってレフェリーからイエローカードをもらった。それでもサフィジーヌの逆襲に耐えて2-1の判定で逃げ切った。 |
| ▽フェザー級5分3回 |
| ○前田吉朗 |
1回3分36秒
裸絞め |
チェイス・ビービー× |
| 前田が地元大阪で凱旋勝利を挙げた。ビービーにワンツーから左ミドル、右ローと軽快な打撃を決めてペースを作る。さらに左ミドルをボディーに集めた。ガードポジションからパンチを連打し、逃げようとしたビービーのバックに回りチョークスリーパーで快勝した。 |
| ▽ライト級5分3回 |
| ○弘中邦佳 |
1回終了
TKO |
パーキー× |
弘中が不本意なTKO勝ち。左右のローでパーキーの左ももを赤く腫れ上がらせた。カウンターの右フックを浴びてぐらつき、さらにボディーへひざ蹴りをもらったが、冷静にローで距離を保って体勢を立て直した。終盤には右ストレートでパーキーの顔面を打ち抜いた。
1回終了時にパーキーのセコンドから「右目が見えない」とタオルが投入され、弘中のTKO勝ちになった。 |
| ▽フェザー級5分3回 |
| ○宮下トモヤ |
判定 |
藤原敬典× |
| 宮下がDREAM初の金網マッチで藤原に完勝した。開始早々、タックルでテークダウンを奪うとグラウンドで上のポジションをキープ。頭部へのひざ、ギロチンチョークを狙った。2回、3回もタックルでテークダウンを奪って終始試合をコントロール。金網に押し込んでパウンド、頭部へのひざ蹴りを連発した。3回終盤には三角絞めであわやの場面も判定は3-0だった。 |