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詳細速報 <ハッスル10・10両国>

◆ハッスル・ジハード2009

◇東京・両国国技館◇2009年10月10日◇観衆6910人  
マグナム長州に惨敗! RIKI、ムタ、マグナムがマニアで3WAY

 RIKI、ムタ、マグナムの3WAY戦が決定した。メーン終了後、キングRIKI、ムタ、マグナムの3人が揃って対峙。キングRIKIは「12月25日のハッスルマニアで誰が一番強いか、3WAYマッチで決めようじゃありませんか」と提案。ムタに緑の毒霧を浴びて崩れ落ちたRIKIだったが、「ハッスルマニアでムタとマグナムを握りつぶす。そしてハッスルを完全制圧する」と宣言した。

▽ムタ登場
 RIKIは負けたマグナムを「あなたはさえない男ですよ」となじり「魔界のもぐらも怖気づいて出てこない。これでハッスルは完全に私のものだ」と完全勝利を宣言した。そこに登場したグレート・ムタと向かい合う。マグナムも割って入るとRIKIは「12月25日のハッスルマニアで誰が一番強いか、3WAYマッチで決めようじゃありませんか」と提案。不服のマグナムに襲われたが、正拳突き、トラースキックで迎撃した。ガウンを捨てて臨戦態勢を取ったが、ムタの緑の毒霧を浴びて崩れ落ちた。駆けつけた軍団に救われたRIKIは「油断しました。ハッスルマニアでムタとマグナムを握りつぶす。そしてハッスルを完全制圧する」と宣言した。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○長州力
(RIKI軍・副将)
2分4秒
レフェリーストップ
マグナムTOKYO
(ハッスル連合軍・大将)
 ハッスル軍大将のマグナムが屈辱のギブアップ負けを喫した。RIKI軍大将のRIKIが見つめる中、長州のハイスパートレスリングに後手に回った。リキラリアット、雪崩式ブレーンバスター、リキラリアット2連発でグロッギーになり、さそり固めに屈した。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○川田利明
(ハッスル連合軍・副将)
6分50秒 
両者リングアウト
高山善広
(RIKI軍・中堅)
 激しいキック合戦は痛み分けに終わった。高山のダブルアームスープレックス、バックドロップに対し、川田も顔面キック、ストレッチプラム、ジャンピングハイキックでお返し。終盤、高山がランニングニーで場外へ落ちた川田を追いかけたが、場外戦で反撃を許して両者リングアウトのゴングが鳴った。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○高山善広
(RIKI軍・中堅)
3分12秒
エベレスト原爆固め
越中詩郎
(ハッスル連合軍・中堅)
 高山が辛勝した。越中のありとあらゆるヒップアタックを浴びた。ダイビング尻爆弾5連発でフラフラになったが、バックの取り合いから一気にエベレストジャーマンでフィニッシュした。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○越中詩郎
(ハッスル連合軍・中堅)
5分29秒
日本式回転足折り固め
坂田亘
(RIKI軍・次鋒)
 越中が勢いに乗ったファイトで勝利。デュプリが敗れると同時に怒とうのようなヒップアタックを坂田にお見舞い。ごつごつした打撃戦でも一歩も引かず、ブレーンバスターの投げ合いで坂田の心を折るとすかさず丸め込んだ。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○坂田亘
(RIKI軍・次鋒)
9分12秒
レフェリーストップ
レネ・デュプリー
(ハッスル連合軍・次鋒)
 坂田が意地を見せた。エプロンサイドから場外へ蹴り落としたデュプリが鉄柵に激突して頭部から流血。坂田はパイルドライバー、ナックルで傷口を追撃すると、フットスタンプ、コブラツイストからの胴締めスリーパーで落とした。
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○レネ・デュプリー
(ハッスル連合軍・次鋒)
41秒
首固め
天龍源一郎
(RIKI軍・先鋒)
   
▽ハッスル連合軍vsRIKI軍団5vs5勝ち抜き戦無制限1本
○天龍源一郎
(RIKI軍・先鋒)
7分12秒
片エビ固め
小路晃
(ハッスル連合軍・先鋒)
 デュプリがハッスル軍に1勝をもたらした。リングインと同時に天龍に奇襲されたが、ロープに振られたところを逆に飛びついてスモールパッケージホールドでカウント3。
▽無制限1本
○RG
ザ・℃
14分
ウラカンラ・ラナ
安生洋二
ザ・ゴールデン・カップス1号X
 RGがまさかの勝利を挙げた。中盤までは安生、1号組に徹底的にいじめられた。ロープ拝み渡りは予想通り失敗し、アトミックドロップを食ってもん絶した。ようやく交代した℃は観客の「Cー!」コールを受けて上機嫌。1号を手玉に取り、ペースを引き戻した。終盤に身ぐるみはがされてふんどし一丁にされたRGだったが、汚いお尻を1号の顔に押しつける逆襲からウラカンラ・ラナで1号を丸め込んだ。
▽無制限1本
○TAJIRI 12分26秒
片エビ固め
マッスル坂井X
 マッスル坂井の苦いデビュー戦だった。開始10数秒で突進をTAJIRIに丸め込まれ、あっさり3カウント。しかし「ルールを説明するのを忘れていた。1本目がプロレスルール、2本目が綱引き、3本目がスミダクブルロープデスマッチだ」と強引に変更。綱引きで圧勝すると、勝負は「墨田区にあるすべてのロープが使用可能」というどうでもいいルールの3本目へ。TAJIRIの体に綱を巻きつけたまではよかったが、何をしていいか自分でもわからず「どうしたらいいんですか!?」と観客に問いかけるグダグダぶり。その後はけいこをつけられる練習生のごとくTAJIRIにしごかれ、最後はバズソーキックに沈んだ。
▽無制限1本
○ウルティモ・ドラゴン
KG
12分54秒
片エビ固め
大原はじめX
スペル・クレイジー
 KGのパートナーXはウルティモ・ドラゴンだった。えげつない攻撃を長時間耐えたKGのタッチを受けると、華麗な技で大原、クレイジーを翻ろう。スピード十分のトペをクレイジーに見舞って流れを呼び込んだ。ドロップキックで大原のダイビングを迎撃すると、鋭いキック連発からアサイDDTで勝利を奪った。


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