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詳細速報 <K-1 2・23代々木>

◆K-1 WORLD MAX 2009 ~日本代表決定トーナメント~

◇東京・国立代々木競技場第1体育館◇2009年2月23日◇17:00  
小比類巻が4年ぶり3度目の復活優勝

 小比類巻太信(31=BRAVI RAGAZZI)が4年ぶり3度目の復活優勝を飾った。山本優弥(24=青春塾)との決勝で、1回にパンチの連打からダウンを奪った。3回には右ストレートでダウンを喫したが、3-0の判定で勝利した。

▽日本代表決定トーナメント決勝3分3回延長2回
○小比類巻太信 判定 山本優弥×
 小比類巻が4年ぶりに優勝した。相手の出方をうかがい、首相撲からひざ蹴り、パンチの連打で1回にダウンを奪う。3回に左フックでぐらつかされ、右ストレートでダウンを喫したが、クリンチからひざ、パンチ連打で反撃。残り2分間は互いに休まず打ち合う死闘で、ともにダウン寸前のギリギリの攻防となった。判定は3-0で小比類巻の勝利。世界トーナメントへの切符を手にした。
▽スーパーファイト3分3回延長1回
○佐藤嘉洋 2回1分18秒
KO
セルゲイ・ゴリアエフ×
 
▽スーパーファイト3分3回延長1回
○上松大輔 判定 渡辺一久×
 元プロボクシング日本フェザー級王者渡辺のK-1デビュー戦は判定負けに終わった。鋭いパンチの連打に、跳び蹴りや後ろ回し蹴りなども披露したが、相手を上回ることはできなかった。
▽日本代表決定トーナメント準決勝3分3回延長1回
○小比類巻太信 2回58秒
KO
城戸康裕×
 小比類巻が前年王者を倒し決勝に進出した。日菜太の鼻骨骨折により敗者復活となった城戸と対戦。パンチの打ち合いとなったが、2回にワンツーパンチでダウンを奪う。相手が立ち直る前にパンチの嵐を浴びせて2ノックダウンで勝利を決めた。
▽日本代表決定トーナメント準決勝3分3回延長1回
○山本優弥 2回59秒
ドクターストップ
長島☆自演乙☆雄一郎×
 コスプレ長島は準決勝で姿を消した。スピンキックや独特なフォームのパンチなど、予測つかない攻めを見せるが、2回に右目尻から出血。気にせず攻め込んだが、右フックを浴びてダウンを喫する。最終回は休まずパンチを打ち続けるも、バッティングで再び激しい出血となり、ドクターストップで涙を飲んだ。
▽スーパーファイト3分3回
○アルバート・クラウス 判定 イ・スファン×
 
▽日本代表決定トーナメント1回戦3分3回延長1回
○小比類巻太信 判定 アンディ・オロゴン×
 小比類巻がリベンジした。前日計量で800グラムオーバーのため、アンディの減点1で始まった試合。2回までは距離をつめてアンディの攻撃を封じ、ペースを握る。クリンチが多いことで最終回にイエローカードを受け減点1となったが、ここから積極的な攻めに転じて判定勝ち。準決勝に駒を進めた。
▽日本代表決定トーナメント1回戦3分3回延長1回
○日菜太 延長判定 城戸康裕×
 連覇を狙う城戸が初戦で敗退した。序盤は日菜太の強い蹴りに押され、ペースを握ることができず防戦一方。2回、相手が飛び込んできたところにパンチ、ひざ蹴りでダウンさせたが、ミドルキックに阻まれ続けてそれ以上、攻めることができない。最終回、延長と相手の左ミドルキックを浴び続け劣勢。残り30秒からラッシュをかけ、フック、ハイキックと連続で畳み掛けるも手遅れ。3-0で判定負けに終わった。
▽日本代表決定トーナメント1回戦3分3回延長1回
○山本優弥 判定 TATSUJI×
 山本が消耗戦を制した。手数では勝るTATSUJIのパンチに対し、山本は蹴りに活路を見出そうとする。最終回では山本がローキック、ハイキック、TATSUJIがボディーへのパンチと決めるも、どちらも倒れない。延長戦も譲らない攻防が続いたが、山本が左ハイキックでTASUJIをぐらつかせ、動きが止まったTATSUJIから残り30秒で左パンチのカウンターでダウンを奪った。そのまま時間切れで判定3-0で勝利した。
▽日本代表決定トーナメント1回戦3分3回延長1回
○長島☆自演乙☆雄一郎 2回36秒
KO
HAYATO×
 コスプレ格闘家・長島が準決勝に進出した。ダンサーを引き連れた派手な演出で入場。試合では一直線に攻め続け、相手をロープ際まで追い詰める。HAYATOのパンチで右目付近をカットして流血したが、手数で勝り、逆に右ストレートでダウンを奪う。ほぼノーガードで打ち合う激闘は2回へ。2回開始早々にローキックを急所に浴びてしまったが、再開後に左フック、カウンターの右ストレートと立て続けにダウンを奪い、2ノックダウンで勝利した。
▽スーパーファイト特別ルール3分3回
○HIROYA 判定 才賀紀左衛門×
 HIROYAが判定勝ちした。思うように攻め込むことができず、2回までは苦戦が続いたが、最終回でラッシュ。スタミナ切れが見える相手に右フックをクリーンヒット。2-0で08年K-1甲子園優勝者の実力を証明した。
▽オープニングファイト3分3回
○我龍真吾 判定 大渡博之×
 我龍が逆転勝利を収めた。元不良が電通マンとの対戦で注目された試合。開始わずか17秒でダウンを喫する、思いがけないスタートとなったが、積極的な攻めで打ち合いを挑み、2回には左ひざ蹴りでダウンを奪う。最終回はノーガードで相手を挑発するなど、自分のペースで試合を進め、判定で4戦ぶりの勝利となった。
▽リザーブファイト3分3回
○白須康仁 判定 尾崎圭司×
 


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