| ▽スーパーファイト3分3回延長1回 |
| ○魔裟斗 |
2回1分43秒
TKO |
川尻達也× |
<1回>魔裟斗が右ローから右フックをヒットして決戦が始まった。ガードを固めて右ローからチャンスをうかがう。川尻は小刻みに上体を動かしてながら強引に距離を詰め、変則的な左フックから右のパンチを放つ。魔裟斗は何発かパンチを顔面にもらったが、中盤に右ローに合わせた右ショートストレートをアゴにクリーンヒット。腰を落としてロープ際に後退した川尻を追い、左ジャブから右のショートをアゴに突き刺してダウンを奪った。さらにロープにクギ付けにしてショートパンチを連打したところで終了のゴングが鳴った。
<2回>魔裟斗が勝負に出た。接近してワンツー、右ローを狙い撃ちして川尻の体を揺らした。川尻が反撃に出てくると、ロープを背にして冷静にカウンター作戦。相手の左フックに対して正確な左右のショートカウンターをアゴにヒットした。右ローから右ショート、右アッパーの5連発でコーナーに追い、右ショート、左フック、右アッパーを決めたところで川尻コーナーからタオルが入った。それと同時に川尻は前のめりに崩れ落ちた。壮絶なTKO勝利だった。
|
| ▽世界一決定トーナメントリザーブファイト3分3回延長1回 |
| ○佐藤嘉洋 |
延長判定 |
ユーリー・メス× |
| |
| ▽世界一決定トーナメントリザーブファイト3分3回延長1回 |
| ○城戸康裕 |
判定 |
リーロイ・ケスナー× |
| |
| ▽スーパーファイト60キロ契約3分3回延長1回 |
| ○渡辺一久 |
1回2分40秒
KO
|
山本篤× |
|
<1回>渡辺はいきなり山本の右ロー、前蹴りで突き放された。距離を詰められずにノーガードで挑発し、接近戦に誘う。山本のロー連打でコーナーに詰まった直後に右ストレートをアゴに決めた。このクリーンヒットで一気。接近して左右ショート連打から右ハイ、右フックでダウンを奪った。さらに右ショートフックで2度のダウンを追加してKO勝ちした。
|
| ▽スーパーファイト62キロ契約3分3回延長1回 |
| ○チョン・ジェヒ |
1回1分20秒
KO |
山本“KID”徳郁× |
| <1回>KIDの右フックがオープニングブローになった。にらみ合いの後、チョンの右ハイに合わせて右フックをカウンターで合わせる。右から左ストレートも軽くヒット。さらにパンチをまとめようとした瞬間、チョンの右ショートアッパーから左フックをアゴに食い、リング中央で前のめりにダウン。失神したままカウントアウトされた。
|
| ▽世界一決定トーナメント準々決勝3分3回延長1回 |
| ○ブアカーオ・ポー.プラムック |
判定 |
ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン× |
| |
| ▽世界一決定トーナメント準々決勝3分3回延長1回 |
| ○アンディ・サワー |
延長判定 |
アルトゥール・キシェンコ× |
<1回>サワーはじっくりとキシェンコの動きを見る。ワンツー、左ハイをかわしながらチャンスをうかがう。残り30秒からエンジンがかかった。左ジャブから右フック、右ロー、右ヒザを速射砲のようにたたき込む。キシェンコも右目上をカットしながらパンチとキックのコンビネーションで対抗した。互角だ。
<2回>サワーが前に出始めた。キシェンコをコーナーに追い、左ボディーフックから右、右ローから右フック、右の跳びヒザを繰り出した。キシェンコは右ローから左フック、左ボディーフックから右のコンビネーションが冴える。右アッパー、左ハイも切れている。威力でサワー、手数でキシェンコか。
<3回>互角の打ち合いが続く。サワーが前に出てキシェンコが迎え撃つ。接近してボディーの殴り合い。サワーの右ハイをキシェンコが左ローで切り返す。サワーがプレッシャーをかけ続けるが、キシェンコの強打を警戒してパンチの回転力が上がらない。お互いに決定的なダメージを与えられずに判定はドロー。
<延長>サワーはキシェンコの左右ハイをガードしながら接近した。左右ローからショートパンチを狙う。右クロスカウンター、右ローがヒットした。キシェンコも反撃するが、やや動きが落ちてスピードがなくなった。クリーンヒットの数でサワーが上回り、事実上の決勝戦を制した。
|
| ▽世界一決定トーナメント準々決勝3分3回延長1回 |
| ○ジョルジオ・ペトロシアン |
判定 |
アルバート・クラウス× |
| |
| ▽世界一決定トーナメント準々決勝3分3回延長1回 |
| ○山本優弥 |
判定 |
ドラゴ× |
<1回>山本が左ミドル3連発で先制した。リング中央で打ち合いを挑む。左フックから右ミドル、右ストレートを狙う。左ミドルから右ストレートもスピード十分だ。ドラゴはガードを固めて距離が詰まった瞬間にショートパンチで応戦。右アッパー、左フック、左アッパーをいい角度で放ち、右ハイをクリーンヒットした。
<2回>接近戦になった。山本は右フックから返しの左、右アッパー、左ボディーフック。ドラゴは山本に打たせておいてカウンターの右アッパー、左ボディーを返す。手数で山本、パワーでドラゴの展開だ。終盤は山本が打ち勝ち、ドラゴをコーナー、ロープに追い込んだ。山本がポーンとをリードした。
<3回>山本が果敢に打ち合いを挑む。パンチに左右ローをミックスし、ドラゴをロープに追い込んだ。2分30秒過ぎまでは完全にペースを握った。しかし、右目上をカットして流血。ドクターのチェックが入った。それでも手数は衰えない。前へ前へのラッシングパワーで強豪を押し切り、3-0の判定で殊勲の白星を手に入れた。
|
| ▽スーパーファイト62キロ契約3分3回延長1回 |
| ○HIROYA |
判定 |
キコ・ロペス× |
<1回>HIROYAはパワフルな左ロー、ワンツー、右ローで重圧をかける。しかし、中盤にロペスの右ロングフックを顔面に浴びてダウン。レフェリーはスリップと判断したが、足がもつれるなどダメージは大きく、その後のロペスの攻撃を何とかしのぎきった。
<2回>HIROYAはロペスのパンチをかわし、思い切り踏み込んで左ヒザを突き上げる。さらにロープに詰めてワンツーから左ローでぐらつかせた。接近戦から左ひざをボディーに決めてカウント8のダウンを奪取。立ち上がったロペスを右ハイを織り交ぜたコンビネーションで攻め立てた。
<3回>HIROYAはロペスの右パンチを外して左右ローからワンツーのコンビで攻め立てる。左ジャブのダブルから右ストレート、右ロー、ハイ、左右フックのボディー打ちと多彩な攻めを見せたが、振りが大きく決定打には至らない。それでも2回以降パワーと手数で圧倒して
3-0の判定勝ちを収めた。 |
| ▽スーパーファイト3分3回延長1回 |
| ○ジャバル“チンギスハン”アスケロフ |
延長判定 |
日菜太× |
| |
| ▽オープニングファイト3分3回 |
| ○ノ・ジェギル |
3回2分1秒
KO |
横山剛× |
| |