7月に現役を引退した元関脇安美錦の安治川親方(40)が、プチ整形していたことを明かした。31日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」に出演。「まだどこにも言ってないんですけど、プチ整形しまして…」と打ち明けた。

もともと左目の下にほくろがあったが「4年くらい前、ほくろを取りました。できものができて切開をした時、ここ(ほくろの部分)も痛むと相談したら『取っちゃった方がいいよ』と言われた。バチンと、レーザーみたいなので(取った)。多分、誰も気付いてない」と説明した。日ごろから接している付け人に明かしたところ「あっ本当だ」と驚いたという。

番組では、2020年10月4日に国技館で行う引退相撲もPR。「断髪式の後、パーティーもやります。ナイツさんに漫才でもやってもらえたら。闇営業で」と言って、笑いを誘っていた。