東前頭筆頭の豊昇龍(22=立浪)が「急性扁桃炎のため約2日の自宅療養を要する」との診断書を提出して休場した。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、豊昇龍は38度ほどの発熱があったといい、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査の結果は陰性だったという。
対戦予定だった小結高安は不戦勝となった。豊昇龍の休場は2020年春場所以来2度目。すでに6日目の取組が決まった後の休場発表となったため、割り返し(取組の作り直し)が行われた。
<大相撲秋場所>◇5日目◇16日◇東京・両国国技館
東前頭筆頭の豊昇龍(22=立浪)が「急性扁桃炎のため約2日の自宅療養を要する」との診断書を提出して休場した。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、豊昇龍は38度ほどの発熱があったといい、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査の結果は陰性だったという。
対戦予定だった小結高安は不戦勝となった。豊昇龍の休場は2020年春場所以来2度目。すでに6日目の取組が決まった後の休場発表となったため、割り返し(取組の作り直し)が行われた。
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