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ペネロペ・クルスがカンヌで会見

 スペイン出身女優ペネロペ・クルス(32)が、カンヌ国際映画祭でコンペ部門出品の主演作「ヴォルベール(原題)」(ペドロ・アルモドバル監督)の会見に出席した。アルモドバル監督とは、出世作「オール・アバウト・マイ・マザー」(99年)以来のタッグ。「監督と出会わなかったら、人生は違ったものになっていたと思う」とあらためて監督に感謝した。今回は女性3世代のコミカルな人間ドラマ。

[2006年5月19日22時20分]

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