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「バッシング」1年がかりの公開

映画「バッシング」の初日舞台あいさつに出席した主演占部房子と小林政広監督
映画「バッシング」の初日舞台あいさつに出席した主演占部房子と小林政広監督

 昨年のカンヌ映画祭コンペティション部門に出品された映画「バッシング」の初日舞台あいさつが3日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われ、小林政広監督(52)、主演占部房子(28)らが出席した。イラクで起こった日本人人質事件をモチーフにしており、公開まで1年以上かかった。小林監督は「本当に時間がかかりましたが、ようやくこぎ着けました」と喜んだ。

[2006年6月4日10時18分]

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