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柏原収史「ドリフト」初日あいさつ

初日あいさつを行った、左から遠藤雄弥、柏原収史、小松彩夏
初日あいさつを行った、左から遠藤雄弥、柏原収史、小松彩夏

 俳優柏原収史(27)が17日、東京・渋谷のシネ・ラ・セットで主演映画「ドリフト」(神野太監督)の初日あいさつを行った。元世界ランカーのプロボクサー真一(柏原)が、暴走で妻子を奪った走り屋に復讐(ふくしゅう)するため公道の最速を目指す物語。約2カ月間の撮影に臨んだ柏原は「深夜の峠で撮影したカーアクションは本当に大変でした」。

 小松彩夏(19)は「無免許で車の感覚が分からないのに走り屋の助手席に乗ったので怖かった」と話していた。

[2006年6月18日10時28分]

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