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黒木監督、母校で上映会

 4月に亡くなった名匠・黒木和雄監督の追悼上映会が22日、母校の同志社大(京都)で行われ、大森一樹監督(54)、近作の脚本・原案を務めた劇作家・松田正隆氏(43)らゆかりの映画人によるトークショーや03年の作品「美しい夏キリシマ」上映などで故人を偲んだ。

 大森監督は「2年に1本ぐらい名作を発表する、僕たちにとって格好いい監督だった」と語った。

[2006年6月22日19時33分]

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