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主演西田敏行「やさしさ取り戻して」

- 女優として成長する機会を得た伊東美咲(左)と中年課長を演じた西田敏行
作家浅田次郎氏(54)の人気小説の映画化「椿山課長の七日間」(河野圭太監督、11月公開)の製作発表が29日、東京・目白の椿山荘で行われた。主演は西田敏行(58)と伊東美咲(29)。
突然死した百貨店の中年課長が、生前と似ても似つかない美女の姿で7日間だけ現世に舞い戻り、思いもよらない事実を知る姿を描くファンタジー。西田は「今の世の中、少年たちの犯罪の連鎖の感じがとても切ない。しんどいニュースばかりが聞こえてきますが、この作品を見れば人間本来のやさしさを取り戻すことができると思います。若い人たちに見てもらいたいですね」と話した。
[2006年6月30日8時34分]