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V6岡田「ゲド戦記」韓国で異例字幕公開

 スタジオジブリの新作アニメ映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督、29日公開)の字幕版が、韓国で公開されることが6日、分かった。外国アニメ映画は、吹き替え版上映が常識の韓国では異例のこと。主人公の声を担当したV6岡田准一(25)の人気が高く、声をそのまま聞いてもらおうと配給会社が決断した。この日、都内で行われた完成会見で、吾朗監督(39)の父親、宮崎駿監督(65)が作品に合格点を与えたことも明かされた。

[2006年7月7日6時24分]




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