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渋谷飛鳥の初主演作が初日

 「美少女クラブ31」のリーダー、渋谷飛鳥(18)の初主演映画「神の左手 悪魔の右手」(金子修介監督)が22日、初日を迎え、渋谷ら出演者が東京・渋谷・アミューズCQNで舞台あいさつを行った。楳図かずお氏の同名漫画が原作のホラー映画で、05年2月に肝臓がんで急逝した映画監督の那須博之さん(享年53)が企画したもの。メガホンも取る予定だったという。

 渋谷は那須さんの遺作「デビルマン」にも出演した。「『次は主演で』と那須監督が用意してくださった作品。さらに責任を感じて頑張りました」としみじみと話した。

[2006年7月22日20時9分]

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