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東映京都撮影所でぼや、けが人はなし

 映画「大奥」を撮影中の京都・右京区の東映京都撮影所で14日午後0時22分ごろ、ぼや騒ぎが起こった。

 右京消防署によると、出火したのは「大奥」のセットで、照明器具の真下にあった遮光用の黒いビニールシートに火が付いた。焼失部分は縦1メートル×横4メートルほどで、撮影スタッフが消火器で火を消した。居合わせた出演者、スタッフら約40人にけがはなかった。

[2006年10月15日9時27分]

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