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市原隼人「天使の卵」自信の舞台あいさつ

 俳優市原隼人(19)の主演映画「天使の卵」(冨樫森監督)が21日、初日を迎え、東京・築地の東劇で舞台あいさつが行われた。

 小西真奈美(27)沢尻エリカ(20)らと出席した市原は「家族や恋愛、京都の風景がすべてマッチした作品になりました」と自信をみせた。直木賞作家、村山由佳さんの処女作が原作。恋人(沢尻)の姉で8歳上の精神科医(小西)に一目ぼれする予備校生(市原)の恋愛を描く。

[2006年10月21日18時9分]

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